違っていいんだよ

理系大学生のかーぽんが思ったことを綴っていきます。

まず、捨てることから始めよう。

どうも、かーぽんです。

ぼくは大学生になって、一人暮らしを始めてから

1年間は部屋がずーっと汚かったです。

親のありがたみを感じてます。

しかし、大学2年生になると

このままじゃだめだと思い、部屋を片付けてから

今日まで部屋はきれいです。


机の上が汚いと、仕事ができない

机の上が汚い=仕事ができない

という考え方があります。

大抵の人は当てはまっていると思います。

机の上がぐちゃくちゃしているということは

頭の中でも同じ状態になっているのではないでしょうか?

頭の中もぐちゃぐちゃだと仕事ができるわけありません。

しかし、部屋を片付けると言っても

いつも部屋が汚い人は

1日頑張って掃除をしても

1,2週間経ってしまえば部屋は元通りになっています。

そうなってしまう原因として元々の部屋の物の多さが挙げられます。



最近ミニマリストが流行っていますが

テレビ番組などでミニマリスト特集をやっていて

やりすぎだなと思うときもありますが

考え方が分かる部分があり、

現在ぼくはさらに物を減らしている最中です。


マンガが大好きで多く持っているんですが

売ったり捨てたりしてします。

ぼくが家のものを捨てようとするときに

実践している考え方が2つあります。

物を買うことで場所代が発生することを自覚する。

部屋に物が多いということをみなさんはどう捉えているでしょうか?

人によって必要最低限なものの数はさほど変わらないと思っています。

収納スペースが足りないからと引っ越しをする人をたまに見かけます。

以前より大きい部屋に住もうとすれば必然的に家賃も高くなります。

そんなことにお金を使うならぼくは他のことに使えばいいのにと思ってしまいます。

半年、1年間使っていないものは使わない

ぼくの場合はマンガなのですが

半年、1年も読んでいないマンガはほぼ読みません。

たまにふとずっと読んでいないマンガを読みたくなることがありますが

マンガ喫茶にでも行けばいいのです。

ぼくが1番おすすめなのはkindleなどの

を買うことです。

服も収納の場所を取る大きな要因です。

いつかまたこの服を着ようと思いますが

ほぼほぼその服は着ません。

服などを捨てるときはある程度の思いっきりさが必要です。

時間は人生のムダ

部屋が散らかっているということは

自分が今欲しいものが

瞬時に手に入れることができない状態ということです。

探す時間をなくすことができれば自分のしたいことに

より時間を割くことができるのです。

まとめ

部屋のものを少なくすることで

時間が増え、なんだかスッキリとした気持ちになります。

ぼくもこれからものを少なくしていきます。