違っていいんだよ

理系大学生のかーぽんが思ったことを綴っていきます。

勉強が嫌いなのは先生のせいじゃない?

どうも、かーぽんです。

ぼくは中学生まで数学は好きでした。

しかし、高校に入ってから数学が嫌いになりました。

なぜかというと先生が嫌いだったのが原因ではないかと思っています。

教科の好き嫌いってあるよね

誰にでもぼくは数学が好きだけど国語が嫌い

私は英語が好きだけど理科が嫌いという風に

教科によって好き嫌いがあると思います。

しかし、それは本当にその教科が嫌いなんでしょうか?

嫌いの原因に先生が含まれていないか

英語が嫌いな人は本当に英語が嫌いなんでしょうか?

例を挙げると英語

英語は先生の差が一番大きい科目だと思っています。

英語が相当できる人が教師なら良いですが

今の英語教師は英語ができない人が多いのが現状です。

嫌いな先生の科目はテスト90点以上を取れ

90点というのはあくまでの目安です。

成績が悪いと先生にもよりますが

目をつけられる可能性が高いです。

嫌いな先生に目をつけられるってめんどくさいですよね

その先生から逃れるためにはいい成績を取るしかないんです。

いい成績を取ることは自分にとって一石二鳥です。

もし、その科目が全然点数がとれていなかったら

正直90点以上を取るのはつらいと思います。

しかし、嫌いな先生と関わりたくないという気持ちがあれば

頑張れるのではないでしょうか?

まとめ

ぼくはいま嫌いな人とはあまり関わらないようにしています。

自分が成長することで関わらないとこができるなら早く成長しましょう。

今までとは違う世界が見えるかもしれません。